データベース管理ツール開発 テスト項目書
1. データベース(db_management)を新規に作成する
2. データベース定義情報を取得し、テキストファイルに出力する(getDefinition.js)
2-1. データベース定義情報 database.txt
2-2. テーブル情報 table.txt
2-3. カラム情報 column.txt
3. テキストファイルのデータを db_managementのテーブルに格納する
3-1. データベース情報テーブル(database_info)の更新
3-1-1. データベースの追加によるレコードの追加
3-1-1-1. データベース名、順序番号
3-1-2. データベースの削除によるレコードの削除
3-1-2-1. ログを出力する
3-1-3. 既存のデータベースに対応するレコードの扱い
3-1-3-1. 既存のフィールド(title, remarks, statement)を引き継ぐ
3-1-3-2. 順序番号
※キー(データベース名)以外に定義情報はない
3-2. テーブル情報テーブル(table_info)の更新
3-2-1. テーブルの追加によるレコードの追加
3-2-1-1. データベース名、テーブル名、順序番号
3-2-2. テーブルの削除によるレコードの削除
3-2-2-1. ログを出力する
3-2-3. 既存のテーブルに対応するレコードの扱い
3-2-3-1. 既存のフィールド(title, remarks)を引き継ぐ
3-2-3-2. 順序番号
※キー(データベース名、テーブル名)以外に定義情報はない
3-3. テーブル情報テーブル(column_info)の更新
3-3-1. カラムの追加によるレコードの追加
3-3-1-1. データベース名、テーブル名、フィールド名、データ型、ヌル値可否、設定キー、デフォルト値、付加情報、順序番号
3-3-2. カラムのプロパティの変更によるレコードの変更
3-3-2-1. データ型、ヌル値可否、設定キー、デフォルト値、付加情報、順序番号
3-3-3. カラムの削除によるレコードの削除
3-3-3-1. ログを出力する
3-3-4. フィールド名の変更は、レコードの削除と追加の組み合わせに等しい
3-3-4-1. title, remarksは消えることでよい
4. Webからデータベース定義情報を参照する(get_database.html)
4-1. データベース情報
4-1-1. データベース名
4-1-2. データベースのタイトル、備考
4-1-3. 対応するテーブル&カラム情報ページを表示する(get_databas2.html)
4-2. テーブル情報
4-2-1. データベース名、テーブル名
4-2-2. テーブルのタイトル、備考
4-3. カラム情報
4-3-1. データベース名、テーブル名、フィールド名、データ型、ヌル値可否、設定キー
4-3-2. カラムのタイトル、備考
4-3-3. カラムの並びが定義した順番になっている(アルファベット順ではない)
5. Webから入力してデータベースに保存する
5-1. データベース情報のタイトル、備考
5-2. テーブル情報のタイトル、備考
5-3. カラム情報のタイトル、備考
6. WebからSQLステートメントを実行する
6-1. 正常な SQLステートメントの実行
6-1-1. SELECT文の実行結果を表示する
6-1-1-1. JSON形式の表示、テーブル形式の表示、両者を切替える
6-2. 誤った SQLステートメントの実行
6-2-1. エラーメッセージを表示する
6-3. SQLステートメントを保存する